ボンキュート

ピルのリスク

避妊目的で服用されるピルですが、副作用を問題視する声が聴かれます。

 

これは、昔、日本で避妊のために処方されていたピルが現在の中容量ピルだったからです。
今は治療で、中容量ピルが処方されても避妊のためには低用量ピルしか処方されないので副作用は昔く比べ各段に低くなりました。

 

副作用のリスクが低くなったといってもピルはホルモン剤ですから、服用開始1〜2ヶ月は、吐気、倦怠感、不正出血、頭痛、食欲増加があります。
特に、ピルを飲んで太ったという症状は多く聞かれます。
それに耐え飲み続けると体が慣れてきて副作用の症状は軽くなってきます。

 

しかし、ピルのもたらす目に見えないリスクが危険視されています。
それは、ピルにピルに含まれるエストロゲンには血液を固める作用があるため血栓ができやすい体になってしまうことです。
このリスクは非常に高く、女性が30代になった時に肥満・喫煙の方は医者はピルを処方してくれません。
それだけ、ピルによる血栓のリスク証明がされているということです。

 

さらに、近年、低年齢化が問題視されている、子宮がん・乳がんの発症リスクです。
これらもピルの服用により、リスクが高まっています。
ですから、バストアップのために安易にピルを選択するのは危険ではないでしょうか?

 

ですから、避妊目的で飲むならピルは必要ですが、バストアップ効果を求めてピルを飲むくらいならリスクの低いボンキュートの方がおすすめです。

 

ピルの乳がんへのリスク

1分の間に1人が乳がんで亡くなっているほど、私たち女性にとって、乳ガンの危険性は無視できません。
ピルを使用すると乳がんのリスクが高くなると言われていたことがありますが、実際のところはどうなのでしょうか。

 

日本産婦人科学会編「低用量経口避妊薬の使用に関するガイドライン」では、低用量ピルを使用している人と使用していない人の乳がん発生を比べてみたところ、その差はほとんどなく、種類に関わらずピルを使用しているから乳がんを発症するという根拠はないとされています。

 

また、親族に乳がんを発症した女性がいるといった家系であっても、そのリスクは低いとされています。
こういった誤解がピルの普及率を下げている理由ではないでしょうか。

 

しかし、現在乳がんを患っている場合や過去に発症したという場合にはピルを使用することで乳がんの進行を促進させてしまうことがあります。
これは、乳がんがピルの成分である女性ホルモンである「エストロゲン」と類似したホルモンの影響を受けて分裂・増殖するホルモン感受性のものだからです。

 

もしも、自分が乳がんを発症していることを知らずにピルを使用した場合には、知らず知らずの間に乳がんを悪化させてるということになります。
自分は大丈夫だと安易に考えず、最悪の状況を回避するためにも、年に1度の乳がん検診を必ず受診することが必要なのではないでしょうか。

 

つまり、乳がんを発症を知らずピルを飲むと乳がん悪化し乳がんが表面化した時、ピルを飲んでいたから乳がんになったと言われるようですね。
どちらにても、ピルのリスクは高いように見えます。

 

このリスクを押してピルを飲んでバストアップするか、ボンキュートのような女性ホルモンレベルで我慢するか?
難しいところです。

◇ピルのデメリットの詳細はこちら

http://tomoko-lc.com/oc/oc_demerit.html